今日は大文字の送り火どした。
マリコウジでご飯を食べていたのですが 点火時間が近づくと 店員さんが店内の明かりを暗くして みんなで点火を待ちました。
こういうの すごくいいなぁ と思いました。
つっぴー邸から大文字の「大」が 綺麗に見えるのです。
こういうの すごくいいなぁ と思いました。
とさっき言いましたけど いざ点火が始まってしまうと 早く食べて部屋から絶対見てやるっ! という想いに駆られてしまい
マリコウジから見える大文字は そっちのけで ご飯をばくばく食らっていました。
多分、店員さんは 『ちっ!京都の粋を分かろうとしない小童どもが!!』 と思っていたと思いますが
決してそういう訳ではないのですよ
隣で食べてた グループデート臭い大学生集団の 恋愛事情を勝手に妄想して 決定事項にしていたけれども
決してそういう訳ではないのですよ
いやぁ、京都はやはり良いです。 来年はきっと見られないから ちゃんと焼き付けておこう。
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