Diary

のだめ
カンタービレがとても面白い!
触発されてとりあえず家にあったベートーベンのピアノソナタを聞いている現在であります。
漫画からは音は出てこないのに、すごく刺激を受けている。
音楽が好きだという気持ちがぎっしり詰まった自分になれる。

明日は学生生活最後の試験です。

シュタイナー
Date: 2005/02/08(tue)


れぽテスト
今日は一個レポートを提出し、これからテストだ。
さっきまで相当テンパっていたのだが、一通りの点は取れる目処がついたので一安心。
インターネットは偉大だと改めて実感した。
来週はいよいよレポ&テスト$卒論提出なので、ますます気力を充実していきたい所存だ。

いっこ前の日記も私のものである。

主歌
Date: 2005/01/20(thu)


やっはう
最近卒論のためによく図書館に行くのだけれど
本ていいですね
昨日は美学関係の本をぱらぱらと5〜6冊目を通しましたが
とても楽しかったです。
カント曰く
「美」と感覚的快楽は区別されるべきものなんだそうな。
「美」は理性で捉えるものなんだそうな。

いろいろ思うところがあります。

あと「18世紀の恐怖」て言う本がちょっと面白そうだった。
昔の人は何に恐怖し恐怖を利用して何をしていたか、みたいな感じでした。

まあ毎年のことですが「やっぱ勉強楽しいじゃん、本いいじゃん」と思いました。
しかし来年はないんだよなー。
来年からはきっとこう思い続けるんでしょう。
Date: 2005/01/14(fri)


ひさびさに
実家にいるとあっちゃこっちゃに書き込みたくなります。
椅子に座ってパソコンに向かえるからでしょうか。

というわけで書き込んでみましたが、
正月なので特にネタがありません。

というわけで。
今年もここは男性陣に任せてゆこうと思います。
よろしくおねげいします。

              −酉年女−
Date: 2005/01/02(sun)


歌に気持ちを込める
音楽には、
というか表現には、
気持ちがこもっていないといかんと思います。
気持ちがこもっていてほしいと思います。

それは情感たっぷりに歌うってことではなくて、
情感だったりメッセージだったり、
「これが気持ちイイ」ってことだったり
「自慢したい」ってことだったりするわけです。

そうして初めて(プラスにせよマイナスにせよ)伝わるんだと思います。
「歌に気持ちを込める」ってだけいうとなんとなくあさはかな感じがするけど、こういう風に考えると大事なことだと思います。

で、昨日僕が何を思ったかというと、
たとえそういう部分を技術的に取り繕っていつでも見せれるのがプロなんだとしても、
言っている本人自分自身すら騙せていないようなコメントやトークをする人ばっかり目に付いていらいらする、
ということですテレビで。
もう何の意味があろう、てなもんです。

久米ヒロシのほうがよかった

周太
(あ、「日本人の質問」は好きでした。)
Date: 2004/12/21(tue)


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